3月8日 東京都内で126人が、宮城県産生食カキでノロウイルス集団食中毒

3月8日 東京都内で126人が、宮城県産生食カキでノロウイルス集団食中毒

東京都内の食品販売会社の社員と家族ら126人が2月下旬、宮城産の生食用カキを食べた後に下痢や嘔吐(おうと)などの症状を訴え、うち10人からノロウイルスが検出されたことが分かり、宮城県は7日、カキが原因の食中毒と断定した。カキが原因の大規模な食中毒の発生は、生食用の出荷が始まった昨年10月以来初めて。宮城県漁連は8日から、宮城産カキはすべて加熱調理用として販売することを決めた。 
宮城県によると、食品販売会社は2月23日、保原商店から仕入れた生食用カキを社員約270人に五パック(100グラム入り)ずつ配った。うち126人が24日から28日にかけ、吐き気を訴えたり、下痢をしたりし、24人が医療機関を受診した。全員が回復したという。

(昨年の感染性胃腸炎流行に伴う風評被害を受け)
宮城産カキのむき身の出荷額(10キロ)と生産量は昨年同期に比べ、ともに7割を下回っている。県北部の生産者は「加熱調理用が出荷できる5月までに売り切りたかったが、もはや挽回(ばんかい)は難しい」と嘆いたとのこと。

詳しくは下記「yahooニュース」をご覧ください。
yahooニュース  3月8日7時1分配信