ノロウイルス 後始末や掃除:カテゴリー

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ノロウイルス 後始末や掃除

ノロウイルスのお掃除法 ノロウイルスにかかった方が家族の中にいると、世話をする側からするとどうしても看病に気を取られてしまい「早く後始末を!」と思い、慌てて後始末やお掃除をしがちです。


しかしノロウイルスの方の吐物や便の中にはたくさんのウイルスがいて、ノロウイルスは少量でも感染し、感染力が強いこと、飛まつ感染することなどから始末・処理・お掃除が二次感染を防ぐポイントとなり、とても重要です。また、ノロウイルスは、塩素系殺菌剤や消毒用アルコールに対しても抵抗性があるといわれています。


▼吐き気がしたら・・・
洗面器やバケツなどの容器に受けるのではなく、ビニール袋など密封できるものに吐くようにしましょう。

また吐いた後のビニール袋に「塩素系の漂白剤」「塩素系の消毒剤」などをふりかけて、ビニル袋の口をしっかりくくり、漏れないようにしてすみやかに処分しましょう。
(※漏れると二次感染の原因となります)



「塩素系の消毒剤(画像左)」・・・・・ミルトンなど
「塩素系の漂白剤(画像右)」・・・・・キッチンハイターなど


▼吐物でトイレや部屋、床などが汚れたら・・・
処理をする場合は部屋を十分に換気し、ビニール手袋、マスクをつけ、汚れた部分は雑巾などできれいに拭います。

その後、「塩素系の漂白剤」「塩素系の消毒剤」などで消毒をします。


ふき取りが不十分だと、その後その部分が乾燥したあと空気中に舞い、そこから経口感染する恐れがあります。

また処理に使った汚物は、吐物を入れたビニール袋と同様に密封できるビニール袋に入れ、「塩素系の漂白剤」「塩素系の消毒剤」などをふりかけて、内容物が漏れぬよう処分します。

雑巾などは、再利用できるようであれば、「塩素系の漂白剤」「塩素系の消毒剤」の使用量、濃度を守り十分に浸し消毒してから再利用するようにしましょう。
(※ノロウイルスは感染力が強いため、ドボンと浸ける程度では、死滅しません。)


▼風呂場
ノロウイルスは下痢の症状が治まっても、1~2週間は便にウイルスがいるといわれています。

そのことからも、ノロウイルスにかかっている人は、シャワーで済ますか、湯船に入る際はオシリをよく洗い家族の中で一番最後に入るようにしましょう。お風呂での二次感染がとても多いようです。お気をつけ下さい。

またバスタオルの共用は避け、各自清潔なものを使うようにしましょう。




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