ノロウイルスとは:カテゴリー

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ノロウイルスとは?

ノロウイルス最近よくニュースなどで聞いたり、新聞などでもよく見る「ノロウイルス」。あなたの周りでも流行っていませんか?


近年、ノロウイルスは猛威を奮い、全国各地でノロウイルス(感染症胃腸炎)によるお年寄りの死亡のニュースなどもあり、知名度が高くなったこともありご存知の方も多いかと思います。


ノロウイルスは100個以下の少量のウイルスでもわたしたちの体内に入ると、小腸の粘膜で増殖する感染力の強いウイルスで、このノロウイルスにかかると、突発的に激しい嘔吐や下痢になりとても苦しく、微熱がでたりし、悪寒の症状が出る場合もあります。


また感染力が強いため、吐物などの始末が不十分な場合、感染拡大して「家族中がノロウイルス・・・。」という状況にもなりかねません。

また体力の弱いお年寄りや乳幼児は、症状がきつくあらわれることがあり、誤って吐物を詰まらせたりすることによって死にいたるケースもあります。高齢者や乳幼児のお世話をされている方は十分注意してあげてください。


しかしこのノロウイルスは、健康な方であれば通常、脱水症状にならないように水分補給をし、安静にしていると数日で回復しますので、何も特別恐い病気ではありません。しかし決して自己判断せず、かかりつけのお医者さんにかかるようにしましょう。


SRSV(小型球形ウィルス)からノロウイルスへ


耳慣れないこのノロウイルスという病気は、最近発見された新しい病気と思われてる方も多いかもしれませんが、以前はSRSV(Small Round Structured Virusの略で、小型球形ウィルス)とよばれていていたウィルスが、2002年8月にパリの国際ウイルス学会でノロウイルスという名前に改められました。


このノロウイルスは、1968年、アメリカのオハイオ州ノーウォークの小学校において集団発生した胃腸炎の患者から発見され、その4年後の1972年に電子顕微鏡によりその形状が明らかにされたことで、発生した地名から「ノーウォークウイルス(Norwalk virus)」と名づけられたのがはじまりとされています。


それからノロウイルスという名前に変わるまで間は、発生時期がインフルエンザの発生時期と重なっていることから、集団風邪や胃腸風邪、嘔吐症などと取り扱われてきたこともあったようですが、ウイルス学会での改名された同年2002年には、日本の食品衛生法でもノロウィルスという名前に改められたことで広く世間に知られるようになりました。


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