■ノロウイルスと感染症胃腸炎
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ノロウイルスと感染症胃腸炎
ノロウイルスと感染症胃腸炎
「感染症胃腸炎(かんせんしょういちょうえん)」という言葉を、最近ニュースなどでよく耳にし、ノロウイルスと感染症胃腸炎って違うの?と思っておられる方も多いと思います。結論からいいますと、ノロウイルスは、ウイルスを病原体とする感染性胃腸炎のひとつです。感染性胃腸炎というお医者さんがつかわれる診断名は、さまざまな原因を含んだ症候群の名前をさします。その原因となる病原体も、細菌、ウイルス、寄生虫などいろいろあります。
![]() 主な症状:発熱、下痢、悪心、嘔吐、腹痛 | ノロウイルス | |
| ロタウイルス | ||
| アデノウイルス | ||
| アストロウイルス | ||
| サルモネラ | ||
| カンピロバクター | ||
| エルシニア | ||
| 病原性大腸菌 | ||
| 腸炎ビブリオ | ||
| 寄生虫 |
感染性胃腸炎の症状は病原体やその感染パターンによって異なりますが、発熱、下痢、悪心、嘔吐、腹痛などが主に見られ、感染はほとんどの場合、感染した人からの糞口感染(処理などなんだかの形で便などが手について感染すること)あるいは、汚染された水や食品を介して感染します。その感染性胃腸炎には、ノロウイルスやロタウイルス、アデノウイルスなどがあります。
