ノロウイルスの二次感染:カテゴリー

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ノロウイルスの二次感染

ノロウイルスの二次感染 ノロウイルス特長のひとつに飛沫感染(ひまつかんせん)があります。

集団生活を行う、保育園や幼稚園、小学校、高齢者施設など、また最近ではホテルや合宿所などの宿泊施設でも、ノロウイルスの強い感染性によって抵抗力の弱いといわれる乳幼児や高齢者を中心としてノロウイルスの二次感染が原因で感染が広がり集団発生が起きています。

ノロウイルスにかかった人の便や吐物(とぶつ)の中には、たくさんのノロウイルスがいます。

ノロウイルスの症状により吐いたり、下痢をした後の手で触れた場所(トイレなどのドアノブ、水道の蛇口など)にもノロウイルスが不着していることがありますので、使った後の蛇口などはよく洗い、「塩素系の漂白剤」「塩素系の消毒剤」などでふき取るなどして清潔に保つようにしましょう。

また部屋や廊下で吐いたり、おもらしをするなどして、その飛び散ったものを知らぬ間に吸い込んだり、子供が誤ってそれを舐めたりさわったり、また介護やお世話をする人、幼稚園の先生などがそれらの後始末や掃除、汚物の処理をする際にそれらが指などにつくなどして、その後感染することも多いようです。

その他意外な二次感染として最近よく言われているのが、お掃除が不十分な状態で放置した後、汚物で汚れた部分が乾燥してノロウイルスのウイルスが空気中に広がり、それによって感染するケースが増えているようです。

掃除や後始末をする際には部屋などを十分に換気し、それらに携わる方はビニール手袋、マスクをして汚物はすみやかにビニール袋に入れ、「塩素系の漂白剤」「塩素系の消毒剤」などをふりかけ、口をくくるなどの密封状態にし、もれないように処理しましょう。

またオムツの交換での感染も多く、特に集団生活の場などで複数のお世話をする場合は、「一人ずつ」オムツ交換を行い、その都度よく手洗うようにしなければ感染拡大の原因となります。


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